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耐熱金属用補修剤

 

Metallic Putty 
アルミ粉・パテ状・250℃耐熱食衛370号  
耐熱温度150℃〜160℃、使用限界温度250℃

  メタリックパテは高純度アルミ粉配合のエポキシ樹脂系補修剤で、硬化後は薄灰色の非常に硬質な
硬化物になります。耐熱性補修剤としても充分に性能を発揮しながら、機械加工や研磨をすることで、金属光沢が発現します。研磨の方法によって光沢が変わり、バフ掛けまでするとステンレス調の金属光沢が出ます。また切削加工面はアルミのような明るいシルバー調になります。

 
■主な特徴
  • 耐熱性、ヒートサイクルが良好
  • バフ掛けを行えば、ステンレス調の金属光沢が出る
  • 研磨の度合いでシックなメタリック感を出すことができる
  • 特殊アルミ剤を使用しているので、きめ細かい精密補修が可能
  • 消防法【主剤】非危険物【硬化剤】非危険物【耐熱プライマー】危険物第4類第3石油類(非水溶性液体)危険等級V

■主な用途

キャビテーションで腐食したエンジンブロックの補修用 クランクケースの補修用 160℃(連続使用時)の耐熱を必要とする補修用 金属光沢(シルバー系)を必要とする補修用 電鋳型、プラ金型の精密補修、ZAS(低融点合金)型の補修等 金属光沢を有するミニチュアモデルの作成等

■プロダクトデータ

可使時間: 25分/25℃ 塗膜硬化時間: 16時間
色調: 灰色(硬化後)/シルバー(研磨後 混合比: 5:1(重量/容積比)
比重: 1.7 外観: パテ状
耐熱温度: 150〜160℃(連続)/250℃(限界) 入り目: 0.2kgセット

 

【補修の場合】

・補修箇所の準備

  1. グラインダーやワイヤーブラシ等で補修する表面に付着しているゴミ、錆、塗料、タール等を除去し、金属の下地を完全に露出させてください。接着面は#40ペーパーで粗してください。

  2. アセトンやMEK等の有機溶剤をきれいなウエスに含ませて2〜3回拭いて清浄にし、充分に乾燥させてください。

  3. 付属の耐熱プライマーを化繊のウエスに染み込ませ、叩くような感じで極薄く塗布します。

・耐熱プライマーの塗布

  1. セットに入れてある耐熱プライマー(金属用)をウエス等に染み込ませてデブコンを塗布する金属面に薄く塗布して下さい。
    ※ビチャビチャに塗布するとデブコンを塗り付ける際に滑ってしまい、塗り難くなりますのでご注意下さい。 また金属面との接着性が悪くなります。耐熱プライマーは時間をおいても乾燥することはありませんので、プライマー塗布後は順次以下の工程へ進んでください。

・計量・混合・撹拌

  1. 主剤と硬化剤とをできるだけ正確に計量します。(秤のご使用をお勧めします。)
    ※製品の状態を確認して、樹脂とアルミ粉が分離していた場合は、均一な状態になるように撹拌してから計量してください。

  2. 主剤と硬化剤をポリエチレンシートやボール紙等の上に取り出し、ヘラやパテナイフ等を用いて混ぜ残しのないように充分に混合してください。
    ※製品の性質上、主剤と硬化剤の色調が似ていますので、ご注意ください。
    ※冬期は主剤が冷えて固い場合がありますので、3分以上の時間をかけて混合するようにして下さい。

・補修面への施工

  1. パテナイフ等を用いて補修部へ塗り付けます。このとき、下地の金属とよく馴染むようにメタリックパテを擦り込むように塗布してください。塗布厚みは普通3〜4mmで、より広めに塗布すると効果的です。
    ※メタリックパテは垂直面に塗布した場合、約10mmの厚みをつけても垂れません。
    ※接着剤としてご使用の場合は、圧着固定して16時間以上放置してください。気温の低い場合は、さらに時間を要することがあります。

・硬化養生

気温が20℃以上の場合は、施工終了後16時間放置して下さい。
気温が15℃に近かったら、32時間放置します。
気温が10℃以下の場合は、極端に硬化反応が鈍くなり、5℃以下では何日放置しても適正に硬化しません。
加熱して硬化を促進させてやる場合は、工業用ドライヤーや赤外線ランプ等を用いて、60℃〜70℃の熱を加えます。
加熱をする時間の目安は夏期で3〜5時間、冬期で4〜8時間です。

・金属光沢を出す方法

サンドペーパーやウォータープルーフペーパーの#600か#800ぐらいから始めて、#1500まで任意に研磨し、
最後に金属磨きで仕上げる方法を基本とします。メタリックパテの研磨する面の状態で#600から始める必要がある場合や#1000から始めても良い場合があります。また、研磨の方法で仕上がり状態を変えることが可能ですので、
初めてご使用になる場合は色々とお試しください。

切れ味の鋭い刃物(カッターナイフやノミ等)で削ると、切削面がメタリックな感じに仕上がります。

・修正

  1. 硬化したメタリックパテに、す穴や気泡が出来た場合は、埋める部分の表面をヤスリやサンドペーパー等で粗します。
  2. 削りかすを除去し、混合したメタリックパテを爪楊枝や小さなヘラで肉盛りして、完全に降下させます。
  3. 完全硬化させたら、切れ味の鋭いカッターナイフ等で余分に肉盛ったメタリックパテを慎重に削り落とします。
  4. 「金属光沢を出す方法」に従って、仕上げを行います。

【型取りの場合】

・型取りの準備 【離型(りけい)処理を忘れると接着します】

  1. シリコン型やモデルの表面には離型剤を塗布します。シリコン型では、離型剤 No.75(液状)を刷毛塗りするか、 市販のシリコン系離型剤を使用してください。その他の材質では、離型剤 No.75 または、離型剤 B-2(グリス状)、あるいは市販のシリコン系離型剤を塗布します。

・計量・混合・撹拌

  1. 主剤と硬化剤とをできるだけ正確に計量します。(秤のご使用をお勧めします。)  
    ※製品の状態を確認して、樹脂とアルミ粉が分離していた場合は、均一な状態になるように撹拌してから計量してください。
  2. 主剤と硬化剤をポリエチレンシートやボール紙等の上に取り出し、ヘラやパテナイフ等を用いて混ぜ残しのないように 充分に混合してください。  
    ※製品の性質上、主剤と硬化剤の色調が似ていますので、ご注意ください。   ※冬期は主剤が冷えて固い場合がありますので、3分以上の時間をかけて混合するようにして下さい。

・塗布(型取りの場合)

  1. 腰の強い刷毛の毛先を短くカットし、入念に気泡を潰しながら塗布します。細かい部分へは爪楊枝を 使用する等の工夫をして下さい。   ※型やモデルを50〜60℃くらいに加温できるのであれば、加温してから塗布すると作業が楽になります。   ※多少の熟練が必要ですが、メタリックパテの主剤を60℃ぐらいに加温してから、硬化剤と混合して    刷毛塗りする方法もあります。

・硬化養生

気温が20℃以上の場合は、施工終了後16時間放置して下さい。 気温が15℃に近かったら、32時間放置します。 気温が10℃以下の場合は、極端に硬化反応が鈍くなり、5℃以下では何日放置しても適正に硬化しません。 加熱して硬化を促進させてやる場合は、工業用ドライヤーや赤外線ランプ等を用いて、60℃〜70℃の熱を加えます。 加熱をする時間の目安は夏期で3〜5時間、冬期で4〜8時間です。

・金属光沢を出す方法

サンドペーパーやウォータープルーフペーパーの#600か#800ぐらいから始めて、#1500まで任意に研磨し、 最後に金属磨きで仕上げる方法を基本とします。メタリックパテの研磨する面の状態で#600から始める必要がある場合や#1000から始めても良い場合があります。また、研磨の方法で仕上がり状態を変えることが可能ですので、 初めてご使用になる場合は色々とお試しください。 切れ味の鋭い刃物(カッターナイフやノミ等)で削ると、切削面がメタリックな感じに仕上がります。

・修正

  1. 硬化したメタリックパテに、す穴や気泡が出来た場合は、埋める部分の表面をヤスリやサンドペーパー等で粗します。
  2. 削りかすを除去し、混合したメタリックパテを爪楊枝や小さなヘラで肉盛りして、完全に降下させます。
  3. 完全硬化させたら、切れ味の鋭いカッターナイフ等で余分に肉盛ったメタリックパテを慎重に削り落とします。
  4. 「金属光沢を出す方法」に従って、仕上げを行います。
 
 
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